赴くままに

なんとなく始めてみたぐらいの気持ち

始めるにあたってブログについて調べてみた

 

ブログ (blog) は、狭義にはWorld Wide Web上のウェブページURLとともに覚え書きや論評などを加えて記録(ログ)しているウェブサイトの一種である。「WebをLogする」という意味でウェブログ (weblog) と名付けられ、それが略されてブログ(Blog)と呼ばれるようになった[1]。その執筆者はブロガー (blogger)、個別記事はブログエントリーと呼ばれる。

 

Wikipedia先生のいうことがいまいち分からないが、たぶん好きなことを好きなように書くものだと思ってる。異論は勝手に論じててほしい

 

ちなみにこの引用を行うために、iPhoneでこれを書くはずがパソコンを開かなければならなくなったので既に挫折しかけてる、1マス戻る

 

別にこれを書いたところで何か得れるわけでもないが、ある時これを見返して自分に酔ってた頃を思い出してさぞ気味が悪くなったり、意味もなく居心地が悪くなるのだろう。

 

大学の友人は、ほぼ義務かのように毎日飽きもせず日付とともにブログを書き連ねているが、不精な私がそんなことできるわけもなく、これに縛られる日常もいらない。たぶん彼はドのつくMなのだろう。縛られたい系男子、僕は歳上なら考えます。

 

本当はね、140字じゃ収まりきらない気持ちとか、思ったこととか、考えてることを吐き出すために書くことにした。いつこのもやもやした気持ちが彼方に置いてくることができるかは分からない。その頃には長い双六もゴールについてるかもしれない